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シェフのブログ

第4回ひろしまシェフコンクール

2018年02月02日 05:55:22


少し前の事になりますが

先月24日 県立広島大学にて「第4回ひろしまシェフコンクール」が行われました

出場したのは僕ではなく・・・佐藤君でもなく、中西君です。

33歳以下と言う若い料理人を育成する為の広島県主催コンクール

昨年末にエントリーをして、今年に入りメニュー決定後に書類審査(写真添付)

1月15日に書類審査通過者の面接審査

1月24日 3時間10分の調理時間内に自分料理(前菜・メインディッシュ)各4皿を

調理する

 

結果をご存じの方が多いとは思います。

日々の中西君の練習やアドバイスをしてくれた、当店スタッフ佐藤君のサポートもあり

見事に2位入賞いたしました。

エントリーが決まりお客様にコンクール出場をお伝えしていたので、彼女なりにプレッシャーのかかるコンクールだったとは思います。

決勝当日、大学内のキッチンには広島を代表するオーナーシェフはモチロン、日本総括名誉料理長の中村勝宏シェフ、タテルヨシノのオーナーシェフ吉野シェフ、料理評論家の山本益博さんの調理作業審査&試食審査

テレビ局も4社、新聞社などメディアも多数・・・

そんな中での調理など初体験(みんな平等ですが・・・)

緊張してましたね。

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正直なトコロ・・・2位は驚きでした

僕も佐藤君もコンクールの実技練習を見て来ていましたので。

時間と段取り・・・練習での仕上がるタイミング・・・

フィニッシュも他の選手達より大幅に遅れてのフィニッシュとあって

(入賞は厳しいな・・・・)と思っておりました。

本人にも「また来年頑張ったらいいじゃないか!」と片付けをしている中西君に声を掛けたほど・・

(本人は悔し涙・・・でした。その時は・・・)

審査結果発表・・・・表彰式でまさかの2位に、驚き!!!

料理の仕上がり、調理作業、味と「基本がしっかり出来ている」と評価を頂きました。

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今回は決勝進出8名の内、3名が女性。

1位と2位が女性 第4回にして初

1位の女性はリーがロイヤルホテル小倉 24歳 恵美須屋淳子さん

とてもアグレッシブな動きで日頃の仕事ぶり、コンクールに向けて練習回数がわかりました。

3位はサンルート広島 鶴田直也くん 3回目のチャレンジで見事でした!

彼はイタリアンで、研修もイタリア希望との事です。

 

懇親会もあり、山本益博さんより中西君のお褒めの言葉を頂きながら・・・

今回の料理 前菜の「牡蠣のパルフェ」を絶賛して頂きました。

「コンクールは素材に制限があるから、あれをアレンジして是非お店で!」

と言う事でしたので。。。

近日中にお披露目させて頂きます。

ちなみに・・・コンクールの料理は

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広島県庁の皆様、全日本司厨士協会テロワール支部の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました

 

応援して下さっていたお客様、本当にありがとうございます。

 

中西君は年内に渡仏致します。

きっと成長して帰国してくれると信じております。

再度エールを送りたいと思います

 

コンクール・・・・について、今度書きます。

日々の仕事と何が違い、コンクールで何が必要なのか・・・・

 

 

 

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