料理長の家 メゾン・ドゥ・シェフ

シェフのブログ

バレンタインの料理は・・・

2011年02月09日 04:27:11


ケーキばっかりブログに載せると・・・良くないです??あはは

って事で。。

ホワイトアスパラと明太子スパ・・・いやいや・・・

フレッシュのホワイトアスパラとトマトを練りこんだパスタ

パスタはこれ。。

先日、「いこうさんのお店」で発見!!

(っつ~か、アサクラさんのHPで知ってました)笑

気になっていて・・・(どんな味なんやろ・・・)

 

シンプルにボイルして・・・塩コショウ&エキストラヴァージンオリーブオイルのみ。

盛り付けてパルメジャーノをパラパラ・・・ホワイトアスパラ用に再度エキストラヴァージンオリーブオイル。。。

(モチロン。今回は当店にも色々あるEXVオリーブオイルの中から“アサクラオイル”使用です)


ちなみに・・・(パスタのパッケージ裏面から)

アサクラパスタ

古代小麦カムット・ポモドーロ(イタリア産トマト2%練りこみ)

カムット・コーラッサン小麦

デュラム小麦の先祖であるカムット小麦は6000年前にエジプトを中心に栽培されていましたがその後栽培されなくなり数千年がたちました。近年今から30数年前に栽培が復活、その含まれる成分は品種改良された小麦とは遺伝子レベルで別物であるため小麦アレルギーにも食することが出来る稀な小麦です。(注・グルテンフリーではありません)ミネラル分は豊富で天然の抗酸化成分セレニウムやビタミンE、亜鉛、マグネシウムなどを含む滋味溢れる小麦です。品種の特性を維持するために米国モンタナ州とカナダの一部でのみ作られる特殊な小麦です。

■素材を生かした加工・パスタは乾燥工程が命■

小麦は水と練ると含まれるたんぱく質がグルテンを形成します。小麦たんぱくの凝固温度は73.5℃前後。アサクラパスタは42~65℃の範囲でゆっくり乾燥させるので含まれるたんぱく質、グルテンにストレスがかからず古代小麦の特性を最大限に生かしたすこぶる消化のよいパスタです。また最小限に抑えた水分量はパスタの味と風味を際立たせると共に歯ごたえもよくもちもち感が楽しめます。



バレンタインディナーの3皿目<温前菜>に登場します。

フレッシュのアスパラとモチモチ感たっぷり風味豊かなパスタを是非是非!!

ちょっと驚きの一皿です。。

(フレンチなのに・・・パスタ??)って・・・・です?

いいじゃ~ないですか~~~美味しいのが一番でしょ?



で・・・・本日の田淵シェフのスペシャルデザート!!!

~田淵シェフより~

ショコラ ドリーム

ニューヨークスタイルのフランス菓子でしょうか?

ショコラ(仏)ドリーム(英)と名づけました

パータフォンセ(タルト)の中にはチョコレートのアーモンドクリーム

苺の中にはクレームパティシエールと生クリーム(シャンティー)

上にミルクチョコのムースをトッピングして、ムースの上にはコーヒーソース

ミルクチョコはフランス オペラ社のディボ(カカオ40%)

ミルクチョコとしてはカカオ40%もありシャープな味が特徴です(田淵シェフ一番お気に入りのミルクチョコ)

ちなみに普通のミルクチョコはカカオ30%(By田淵シェフ)



なんだか・・・・今日も・・・・すごいです。。。

アイスクリームを仕込みに来て下さった時にパチリ。。。

カリスマパティシエと肩を並べて写真に納まり喜んでる・・・偉そうなヒゲオヤジ・・・・シェフ、スイマセン・・・



明日はディナーのご予約が全てバレンタインメニュー。。。頑張りま~~す

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